食べ物の中でグルコサミンが多く含まれているもの

現代の生活に欠かせないグルコサミンの基礎知識としてグルコサミンが多く含まれている食品を説明します。

グルコサミンが含まれている食品とは

私たちの体内で生成されるグルコサミンですが、健康食品やサプリメントで手軽に補給することができます。しかし、本来ならやはり食品から補給するのが理想的だと考える方が多いのではないでしょうか。では、いったいどのような食品にグルコサミンが含まれているのでしょう。

グルコサミンを含む代表的な食品が、サプリメントの原料としてもよく使われているカニの甲羅やエビの殻です。これらは「キチン質」と呼ばれ、特にグルコサミンが多い部分とされています。

他には、以下のような食品に多く含まれています。
◎ウナギ、フカヒレ、鶏の手羽先、鶏の皮、牛・牛・鶏の軟骨、干しエビなど
◎山芋やオクラ、納豆などネバネバした野菜

特に山芋はグルコサミンだけでなくコンドロイチンなどのムコ多糖類を豊富に含んでいますので、毎日の食事から摂取するよう心掛けることも、関節痛の予防・改善につながります。

食品だけでグルコサミンを摂るとなると限界がある

ただし、これらの食品にグルコサミンが含まれているといっても、1日に必要な摂取量の目安約1500mgを摂ろうとすれば、よほど大量に食べなければならず非現実的と言えます。また、外食が多くて食べるのが難しいという人をはじめ、すでに痛みが慢性化している、激しい痛みに襲われるなどという人なら、いつでもどこでも手軽にグルコサミンを摂取できるサプリメントを上手に利用するのが賢明ではないでしょうか。

最近では、トウモロコシ由来のグルコサミンも注目を集めています。「植物性グルコサミン」としてサプリメントなどに使われていますが、カニやエビアレルギーがある人でも安心して摂取できると評判です。

グルコサミンはコンドロイチンやコラーゲンと一緒に摂取することで、より効果が高まります。ですので、コンドロイチンやコラーゲンが併用して配合されたサプリメントならば、よりグルコサミンが力を発揮しやすくなります。

また、サプリメント以外にもグルコサミン配合のドリンクやスポーツ飲料なども発売されていますので、「グルコサミンサプリの選び方」のページを参考に、ご自身に合ったサプリメントを探してみてください。ちなみに、最近になりグルコサミンを口から入れるだけでなく、直接患部に塗るタイプのものも発売されるようになりましたので、様々な角度からグルコサミンを取り入れることができます。

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